ろうけつ染職人 長田 けい子について
日々を彩る美しい布

ろうけつ染職人 長田 けい子


四季ある美しい国、特に京都では長い時間の中で 自然を取り入れ大切にされてきた
暮らしがたくさんあります。お正月 七草 節分 ひな祭り・・・
しつらえや服装 いたる所にいにしえの人々の美意識がいきづいています。
私は、特に着物のかさ音の色目に心ひかれました。
季節の移り変わる彩を 着物の表と裏に組み合わせていく
桜かさね・・・白 裏は薄紅
葵かさね・・・うす青 裏は薄紫
名前も美しく、古代の人々の美意識の高さに驚かされます。
このような美意識で創れたらと、工房の名前「工房かさ音」にしました。
服・スカーフ・着物から、のれん・タペストリー・インテリア製品まで、
ろうけつ染め・ぼかし染めを使い、一つ一つ大切に丁寧に染めてゆきます。
| 工房かさ音 長田けい子 プローフィール | |
|---|---|
| 京都にて日本画と染色を学ぶ | |
| 1991年 | 伊丹クラフト展入選 三軌会工芸部 佳作受賞 |
| 1992年 | 伊丹クラフト展入選 |
| 1996年 | 京展入選 三軌会工芸部 関西奨励賞受賞 |
| 2006年 | 朝日現代クラフト展入選 |
| 2009年 | 京展入選 |

